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【ビリヤードのこぼれ話】 ビリヤードの勢力地図

ビリヤードでも、ポケットビリヤードと言えばやはりアメリカが本場で、広く親しまれ、バーなどでもビリヤードテーブルが置かれているところが多いものです。コイン式のビリヤード台もあります。アメリカ以外では、フィリピンでもポケットビリヤードが盛んで、エフレン・レイズという選手が名プレイヤーとして日本でも知られています。フィリピンで広く一般的に浸透しているため、ゴーゴーバーでは水着の女性とビリヤードが遊べるサービス産業が存在したり、スラムでは線路を不法占拠してビリヤードに興じるなどの問題が起きているようです。

台湾もビリヤードが盛んで、テレビでもビリヤードの試合が放送されています。学校の授業でもビリヤードをスポーツとして授業の一環で教えていて、このため、台湾のプロ選手層はアジアでもトップクラスとなっています。日本の大会でも、台湾のプロの選手が数多く参加し、日本の選手とよく熱戦を繰り広げています。

意外なようですが、中国もビリヤードが盛んで、「台球」として親しまれています。ビリヤード場も多く、道端でもよくビリヤード台が置いてあって、大衆のメジャーな娯楽として多くの人が楽しんでいます。中国で使われているビリーヤードの台は独特で、ポケットの構造がスヌーカー・タイプで、穴もやや小さめのようです。それでも結構簡単にポケットしていて、レベルも結構高いみたいです。

お隣の韓国もビリヤード王国といわれます。韓国の大学生の娯楽といえば、ビリヤードが一番だそうです。韓国の学生街には、ビリヤード上が数多くあります。ただ、韓国で独特なのは、韓国ではポケットは少数派で、ふつうビリヤードといえばキャロムの「四つ球」を差すみたいです。現在、四つ玉が行われているのは日本と韓国だけですが、韓国は、球の配置や得点の入り方も独特のルールで行われているようです。


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