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【ビリヤードのこぼれ話】 日本は世界的レベル?

日本は、ビリヤードといえばポケットビリヤードが主流ですが、世界的に見れば、スリー・クッションの方がレベルが高いと言われます。日本でのスリー・クッションのプレイヤーと言えば、小林伸明が知られています。1974年の世界スリークッション選手権で、それまで11連覇し、ビリヤードの神様と言われていた、ベルギーのレイモンド・クールマンス選手を破って世界チャンピオンとなり、これ以後「神様を破った男」「世界の小林」と呼ばれるようになりました。

1982年には、メキシコで開催された第1回世界スリークッションタッグ戦で小森純一選手と組み優勝。続く1985年の第2回大会でも優勝し、連覇を遂げました。個人戦でも1984年に再度、世界スリークッション選手権大会で優勝した他、1986年に開幕となったBWAワールドカップスリークッションでブリュッセル大会、ファンケンブルク大会と2度の優勝を飾り、1988年にも同ワールドカップで3度の優勝を果たすなど、世界へその実力を知らしめました。

1990年代に入ってもスリークッションジャパンカップ、全日本スリークッション選手権などで連覇。2002年には釜山で開催されたアジア競技大会に出場し、フリーゲーム・シングルスで銅メダルを獲得するなど、日本のスリークッション界を牽引し続けています。

1990年には、吉原良男・甲斐譲二が、第4回世界スリークッションタッグ戦で優勝しました。同年には日本ビリヤード協会は、文部省から公益法人として社団法人の認可が下りました。 2006年ドーハアジア大会では、日本代表の梅田竜二選手が金メダルを獲得。2007年には、梅田竜二選手は、スリークッション世界選手権大会で、23年ぶりの日本人選手の優勝となりました。今後も、日本選手の世界的活躍は続くでしょう。


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