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【ビリヤードのこぼれ話】 ビリヤードは風俗?

ビリヤードは、昭和30年以前は風俗営業とされていましたが、現在は風俗営業の対処から外れています。ビリヤードの健全化に努めた関係者の尽力で、賭け事プレーの禁止の徹底などで、ビリヤードは、ボウリングやバッティングセンター同様、スポーツ的要素の強いものと考えられるようになったことからです。

昔は、ビリヤード、いわゆる撞球場というと、タバコの煙が充満する中、年配の大人たちが金をかけながら、さまざまなハウスルールで勝負を行う場、と言うイメージがあり、よく劇画、映画でもそのようなシーンがありました。このイメージ自体、決して真実の通りではありませんが、それでも、どこか暗いイメージを持たれがちでした。

しかし、そうしたイメージも次第に薄れ、若者がゲームを楽しむ場となり、アベックでビリヤードを楽しんだり、親子で、子供が親にルールやテクニックを教えてもらいながらプレーする、という光景がごく普通になったのです。金をかけてプレーすることも無くなり、どこのビリヤード上でも、賭け事プレーは厳禁の姿勢を貫いています。

よく、ビリヤードのプロのことをハスラーと呼ぶ人がいますが、本当は、ハスラーは、ペテン師とか、あくどい金もうけをする人、また売春婦を意味し、客に勝負を持ちかけ、はじめはわざと負けて相手を油断させ、後になってから勝ち続けて金をふんだくる、というようなあくどい人間のことを言います。もともと、そのようなビリヤード・プレイヤーは日本にはいません。このため、ビリヤードのプロに対しても、ハスラー、という言い方はしないことです。


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