ビリヤード上達法@情報館 | 練習法・ルールなど

【ビリヤード・テクニック編】 ビリヤードのバリエーション

ビリヤードはポケット・ビリヤード、キャロム・ビリヤードがありますが、この他に「スヌーカー」というものもあります。ポケットビリヤードと似ていて、玉を撞いてポケットさせるのは同じですが、使われる器具は全く異なります。専用のテーブル上に、15個の赤色の球、6個の「カラーボール」(黄・緑・茶・青・桃・黒)、1個の手球(白)がありますが、大きさはポケット・ビリヤードのものよりも小さいものです。

15個ある赤球とカラーボールを交互にポケットに落としていきますが、カラーボールは、ポケット後、直ぐに初期配置のスポットに戻されるが、赤球は一度ポットするとフレーム終了まで戻されません。球をポケットするごとに、赤=1点、黄=2点、緑=3点、茶=4点、青=5点、桃=6点、黒=7点を得られます。

スヌーカーは、イギリスでは盛んで、最近は香港・タイ・中国でも人気が高まっています。日本では、ポケット・ビリヤードと比べてテーブルが大きく、設置に場所をとること。キュー、レストなども独自のものが使われる。ブリッジの作り方も独特。こうしたことから、あまり普及はしておらず、スヌーカーのテーブルを設置しているビリヤード場もごくわずかです。しかし、日本でスヌーカーの普及を目指す日本スヌーカー連盟 (JSA)もあり、最近は大会も開かれており、徐々に人気も高まるものと見られています。

ポケット・ビリヤードのゲームのバリエーションとして、「ワン・ポケットゲーム」。専用の玉を使った「ポーカーゲーム」などもありますが、主にアメリカで行われていて、日本では殆ど行われていません。ビリヤードは老若男女誰でも楽しめるスポーツとよく言われますが、最近は、車椅子などのハンデを持った人たちでビリヤードを楽しむ組織などもあります。お年寄りや、体に障害のある人でもできる、というのもビリヤードの楽しみでしょう。


▲このページの上部へ
Copyright (C) 2009-2017 ビリヤード上達法@情報館 | 練習法・ルールなど All Rights Reserved.