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【ビリヤード・テクニック編】 高度なテクニック

ビリヤードでも、さらにレベルが上がってくると、いろいろと高度なテクニックも使われたりします。・コンビネーションショット、・バンクショット、・ジャンプボール、・マッセ、などのテクニックがあります。狙うべき玉が他の玉に邪魔されたりしていて、どうしても直接狙うことが出来ない、などの場合に使われます。プロの試合などでは、よくこうしたショットを使うシーンも見られます。

「コンビネーションショット」は、ポケットさせるべき玉を直接狙わず、一旦他の玉に当て、その玉で的玉をポケットさせるテクニックです。間接的に玉を狙うわけですが、これ以外にも、的玉を一旦他の玉に当ててから、跳ね返らせてポケットさせる「キスショット」。手玉を一旦玉に当て、跳ね返らせたうえで的玉に当ててポケットさせる「キャノンショット」があります。「バンクショット」は、一旦手玉をクッションに当てて跳ね返らせたうえで、的玉に当てるテクニックです。いずれも各玉が跳ね返る角度を幾何学的に読み取ってショットを行います。

「ジャンプボール」は手玉をジャンプさせるテクニックですが、完全なインパクトで行わなければいけません。ミス・キューによる手玉のジャンプはファウルになります。撞く際は、キューを45度くらいにして構え、手玉の中心より少し上をインパクトします。マッセは、的球がポケットのすぐ近くにありながら、他の玉に邪魔されている、と言う場合などに用いられます。キューを殆ど垂直に構え、玉を撞くことで、玉は一旦前に出た後、すぐに手前に戻ってきます。ピンポン玉を指で押し出すと、前に出た玉がすぐに手前に戻ってくるのと同じ原理です。これに捻りを加えて手玉の動きをコントロールします。

コンビネーションショット、バンクショット、ともに実際に練習しながら、玉の跳ね返る角度をよく知り、感覚でつかむことが大事です。ただ、ジャンプボール、マッセは、クロスを傷つける恐れがあるので、通常のビリヤード場では練習することは出来ません。ある程度実力がついてきてから、プロの人についてもらって練習するのが良いでしょう。


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